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ここで僕にとっての「人でなし」について記させていただきます。

人でなしと聞くと単純に「最低な人〜」とか、「最悪な人〜」とかの印象を受けますね。
あ、でも人でないから「〜な人」はつけられないわけですね。
まあでも、ひどい奴だってことで認識されます。

はい、たしかに「人」としてはその通りだと思います。
この地上には「人として〜」という角度があります。
人としてすべきこと、人としてしてはいけないこと。

そのあたりからみても、僕はその枠をほとんど気にしないようになっています。
なので「人として」という角度をお持ちの人には「最悪〜〜」「ひどいな〜」って言われることがあるわけです。

しかし人でなしのあたしには最悪なことではなく、、、反対の最高!ってことでもないわけなのですが、
単に瞬間瞬間に、そうしたら楽しい、嬉しい!〜ので、たんたんと前に進まさせてもらっているだけなのです。

それがどんな道であれ。

細かく説明しますと、進んでその道が現れるのは、それを決断しているからなわけですが、
その決断する位置がまさに「人でなし」ってことなわけです。
つまり私としては地球外の角度で決断させてもらいたいわけです。

今の地上の価値観ではないところからの目線と行いです。

さらっと「おこない」と書きましたが、この行いがかなりポイントなわけです。
なにしろすべてを形つくる動きなわけですから。

その場でその目線で見ているだけではなく、実行するってことです。

人じゃない、、、地球外生命体が地球の外から、そして地上からも見て、体感したらどんなふうに今の地球を感じるのだろうか?

そして地球外の人でなし領域というのがどういったところかを簡単に申しますと〜〜


・すべてが繋がっているのは当たり前。それを前提としての意識と行いが基本になってる。
・それぞれ「命」というくくりはあるが、命はひとつ。みんな繋がっているから。
・人と植物や鉱物、エネルギーとのコミュニケーションがとてもスムース。
・時間や空間の捉え方も自由!
・自分の心からしたいことを存分にできる時空間とサポートがもともとある。
・やりたいことをやりたいだけできるので、ボディもそれに対応して、それなりの体系に変化する。
 だから老いるという感覚もない。
・ゆえに死という概念もない。
・ありとあらゆるものが共有でき、共存、共鳴している。
・たくさんの宇宙、星、時空間からの使者との対話により様々な新しく楽しいワークが創造され育まれている。


そんなところから来たやつだったら、今のチタマで起きていることをどう見て、どう受け止め、どう感じ、どう対応するのだろう、、、、。